イベント
SUNDAY PICNIC'S @大善院
★★サンデーピクニックス について★★
今回のサンデーピクニックスは、大善院さんのご協力とご提案により、家族で参加して頂ける音楽と絵本の朗読の会という趣旨で開催させて頂く事になりました。お子様連れでも、お一人でも、お気軽にご参加下さい。
ただし、お子様達の自由な鑑賞姿勢については、どうぞご理解下さい。
今回のサンデーピクニックスは、大善院さんのご協力とご提案により、家族で参加して頂ける音楽と絵本の朗読の会という趣旨で開催させて頂く事になりました。お子様連れでも、お一人でも、お気軽にご参加下さい。
ただし、お子様達の自由な鑑賞姿勢については、どうぞご理解下さい。
開催日 | 2017/11/19 日曜日 |
---|---|
時間 | open13:00 start13:30 16:00 終了予定 |
参加方法 | 入場無料 ※予約不要 |
出演 | こっきり 竹上久美子 いぬねこぱん(絵本の朗読) |
会場 | 真宗佛光寺派 大善院 京都府京都市下京区新開町397−9 地図はコチラ |
こども古着の販売 | こども古着の販売店トライアングルスマイルさんも出店して、低価格で状態の良いブランドこども古着の販売も会場内で開催しています。 トライアングルスマイル |
会場の大善院について | 大善院の本堂は畳の大広間ですので、お子様でも安心してご参加頂けます。 ※おやつ飲み物は各自持参して頂いても構いませんが、注意してくださいね。 ※会場内に小さなテントを設置して授乳スペースとさせて頂きます。 どなたでもご自由にお使いください。 ※駐車場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用頂くか、公共交通機関でお越しください |
こっきり
それぞれに普段は子育てや婚活・寺の坊主や会社経営等に勤しみながら、地域の行事やお祭の会場に集まり賑やかしている。子供から大人まで楽しめる『みんなの歌』をモットーに、情熱も哀愁も感じさせない何気ない雰囲気で演奏します。
いつの間にか結成して6年経つが、メンバーは減る事も変わる事もなく、引っ越したり上京てしても続けられる程の緩いペースで活動中である。
それぞれに普段は子育てや婚活・寺の坊主や会社経営等に勤しみながら、地域の行事やお祭の会場に集まり賑やかしている。子供から大人まで楽しめる『みんなの歌』をモットーに、情熱も哀愁も感じさせない何気ない雰囲気で演奏します。
いつの間にか結成して6年経つが、メンバーは減る事も変わる事もなく、引っ越したり上京てしても続けられる程の緩いペースで活動中である。
竹上久美子
幼少より音楽に囲まれた環境で育ち、職業としての「音楽家」を意識する前に、呼吸や排泄と同じように、作曲を開始。小学校2年の時に学芸会の劇中歌を担当したことをキッカケにデモテープ制作をスタートし、以後、中高では吹奏楽部、大学時代は立命館大学の軽音サークルに所属し、ルーツミュージックを主軸に、パンク / テクノ / プログレ / USインディー / オルタナ / チルウェイヴなど多種多様な音楽に触れ、独自のポップスを培ってゆく。大学卒業後は、主に音楽作家として地元京都のCMソングやテーマソングなどを多数手がけ、ラジオパーソナリティーとしても活動。2011年に全国リリースしたアルバム「助走とロンド」は、京都のFM局にて”和製エイミーマン”とのキャッチコピーでプッシュされるなど一定の評価を得る。
その後、2013年に出産・育児で一時活動休止。復帰後は、自身の在り方について暗中模索の日々が続くが、その混沌とした感情を綴った楽曲「Lifework Song」がきっかけで、本格的なアルバム制作体制に入る。2017年以降は、敬愛するバンドradio headの手法に倣い、サウンド・ディレクター吉岡哲志(LLama / studio INO)、アートワーク・ディレクターおざわさよこ(my letter)を固定。トラックメイカー&映像ディレクターとして活躍する浜田淳(Lainy J Groove / TANAKA OF THE HAMADA / YeYeバンド)もディレクションチームに加入し、『ローファイでメロウなサウンド+人間くさいエモーショナルなリリック』という、一見ちぐはぐな組み合わせが絶妙なバランスで成立した、中毒性のあるポップスを構築。裏方チーム、バンドメンバーも含めた、竹上久美子にまつわるこの集団を、「竹上久美子’s paper moon till dawn」と名付け、エクレクティブ(折衷的)で自由な、新しい音楽人生をスタート。
2017年夏に、Waikiki Recordsからアルバムリリース予定。
幼少より音楽に囲まれた環境で育ち、職業としての「音楽家」を意識する前に、呼吸や排泄と同じように、作曲を開始。小学校2年の時に学芸会の劇中歌を担当したことをキッカケにデモテープ制作をスタートし、以後、中高では吹奏楽部、大学時代は立命館大学の軽音サークルに所属し、ルーツミュージックを主軸に、パンク / テクノ / プログレ / USインディー / オルタナ / チルウェイヴなど多種多様な音楽に触れ、独自のポップスを培ってゆく。大学卒業後は、主に音楽作家として地元京都のCMソングやテーマソングなどを多数手がけ、ラジオパーソナリティーとしても活動。2011年に全国リリースしたアルバム「助走とロンド」は、京都のFM局にて”和製エイミーマン”とのキャッチコピーでプッシュされるなど一定の評価を得る。
その後、2013年に出産・育児で一時活動休止。復帰後は、自身の在り方について暗中模索の日々が続くが、その混沌とした感情を綴った楽曲「Lifework Song」がきっかけで、本格的なアルバム制作体制に入る。2017年以降は、敬愛するバンドradio headの手法に倣い、サウンド・ディレクター吉岡哲志(LLama / studio INO)、アートワーク・ディレクターおざわさよこ(my letter)を固定。トラックメイカー&映像ディレクターとして活躍する浜田淳(Lainy J Groove / TANAKA OF THE HAMADA / YeYeバンド)もディレクションチームに加入し、『ローファイでメロウなサウンド+人間くさいエモーショナルなリリック』という、一見ちぐはぐな組み合わせが絶妙なバランスで成立した、中毒性のあるポップスを構築。裏方チーム、バンドメンバーも含めた、竹上久美子にまつわるこの集団を、「竹上久美子’s paper moon till dawn」と名付け、エクレクティブ(折衷的)で自由な、新しい音楽人生をスタート。
2017年夏に、Waikiki Recordsからアルバムリリース予定。