登山正文の生きざま

安東ジョーンズ博士、私の思い出に正式加入の思い出

安東ジョーンズ博士、私の思い出に正式加入の思い出
安東ジョーンズ博士とは
2014年ぐらいに知り合ったような。

友達のバンドでサポートとして
安東はキーボードを弾いていたが、
圧倒的にボーカリストより目立っていた。
すごいおもろいヤツがいるなーと思った。

ライブ後に話をして
私の思い出を知ってる、好きとのことだった。

その年のクリスマスイブに私の思い出が
男無料、女有料というイベントをして
安東はそのとき見に来てくれた。
そのときも私の思い出のファンですと言ってくれた。
そんなこともあって、徐々に仲良くなり、
8/16磔磔ワンマンでサポートしてもらった。
一緒に音を出してみて、
安東のオルガンはテンションが上がった。

こいつはすごいな、ということになって
それからは毎年のワンマン、自主企画、レコーディング
大事な時はいつも安東にサポートを頼んでいた。
客の中には安東を準メンバーのように
思ってた人もいるだろう。
俺のソロ活動につきあってもらったこともある。
俺が店長をしてた店で
バイトで雇ったこともある。
去年、上田が私の思い出を
脱退することになったとき、
俺たちは真っ先に安東に声をかけた。

私の思い出を助けてくれるのは
安東しかいない。
これはメンバー全員同じ意見だった。

それ以降ですな
去年から半年以上もの間、
安東と一緒にやってきて
私の思い出には絶対に必要な男だと思った。

ということで、
安東にお願いして
私の思い出に加入してもらった。

安東となら
もっといい音楽を作っていける
もっといいキャンプができる
俺はそう信じています。


登山正文、ジーザス・マサ、中居貴族、バタやん
安東ジョーンズ博士
の5人で私の思い出です。
これからもよろしくアドベンチャー!
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