お願いフルーツ「その他」

毎日書くのは今日が最後。

毎日書くのは今日が最後。
今年の汚れ、今年のうちに。
先日、部屋の大掃除を済ませ、
いま、とてつもなく気持ちがいい。
とてつもなく気持ちのいい空間で
過ごす時間は、とてつもなく気持ちがいい。

あとはいかにこの状態をキープするか。
大掃除よりも、
実はこの「キープ」のほうが難しい。

大掃除というのは、その昔、
お家に「かまど」や「いろり」があるのが
一般的だった時代、
家中に煤が溜まったため、
神棚などの汚れを取り払い、
新しい年の神様を迎えたのが、
ルーツであるといわれている。

また、これは雑誌『クロワッサン』に
書かれていたものを、
新潟日報がコラムのなかで
紹介していたのだが、
「掃除」と「消毒」について、
「清掃をきちんとして病原体を
減らすことは、免疫力を弱らせないことに
つながる」そうだ。
ただ、「すべてを退治するのは不可能」
であり、必要なのは
「面倒のない範囲で
汚れが溜まりやすい場所を
ピンポイントで掃除する習慣」だという。

きっと、
この「面倒のない範囲で
汚れが溜まりやすい場所を
ピンポイントで掃除する習慣」こそが、
とてつもなく気持ちのいい空間を
キープすることにもつながるのだろう。

毎日キープしておけば、
毎日気分がいいわけだから、
ストレスも少なくなる。
こういう暮らし方を続けていけば、
あとはテキトーに
やっておけばなんとかなるような気もする。

習慣的・定型的な手続きや
仕事のことをルーティンという。
ルーティンに従って生活を送ることで、
心と体が整うということも
あるかもしれない。
年中行事なども、
大きなルーティンといえるかもしれないが、
今年は新型コロナウイルスの
感染拡大の影響で、
多くが中止を余儀なくされた。

無くなって初めて気づくありがたみ。
毎年同じ時期に同じ行事が
同じように行われることが、
いかに心に安定を
もたらしているかに気づく。
ラジオ番組なんかもそうなのだと思う。
今は亡き佐藤弘樹さんの声が、
京都で愛され続けた理由の一つに、
「長く同じように続いていたこと」が
挙げられると思う。

「長く同じように続ける」
ということの大切さには、
なかなか思いが至らないものだが、
ふと立ち止まり、そのことを思うにつけ、
なんとか、いまの
とてつもなく気持ちのいい空間を
キープさせることを
来年の目標にしようと誓うのだ。

というわけで、
毎日欠かさず書いてきたこのブログですが、
最近はnoteと同じ内容を
更新していただけでした。
それでも読んでいただいていた皆様、
ありがとうございます。
こちらは今日をもちまして、
毎日更新するということは、やめにします。
気が向いたときに書いていきます。

涌井慎
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