お願いフルーツ「その他」

雑誌フルーツ『婦人公論』

雑誌フルーツ『婦人公論』
毎週興味のない雑誌を買うことで、
新しい世界への扉を開いています。

齢38。
積極的に扉を叩いていかないと、
貯金で生きてしまいがち。

たいした貯金もないのに、
ギリギリのアウトプットをする人を
間近で見ていますと、
やはり、私は、もっともっと、
感覚を出稼ぎにいかねば、
すぐに枯れてしまうのではないかと、
焦りながら、
今週手にしたのは『婦人公論』。

とにかく、「読みやすくて面白い」。
いくら内で面白いことを考えていても
外に正確に発信できる表現力がなければ
それは無いに等しいのだと思います。

このボリューム、この内容の濃さを
月に2回、発信しているのは、
ただただグレート。アメイジング。

「美しく年を重ねていく女性のために
豊かで艶めく生き方を提案」する雑誌ですが
『婦人公論』のおかげで、
私も美しく年を重ねられそうです。

『婦人公論』に出会えて、
よかった〜〜〜〜。。。
TOP