京都フルーツ

α-STATIONの日本酒

α-STATIONの日本酒
お願いフルーツ
ディレクターの涌井です。
違いのわからない男と
呼ばれています。
まぁ、だいたいエレベーターと
エスカレーターは間違えますね。

さて、涌井は
お願いフルーツディレクターで
ありながら、
α-STATIONのディレクターでも
あります。
そっちが本職です。

そのα-STATIONでは、
享保11年、1726年創業、
地元京都の老舗酒蔵
「松井酒造」との
コラボレーションで、
今月から新たに
「純米大吟醸 無濾過 生原酒 言葉音」の販売をスタートしました。

酒米には「雄町」を100%使用。
「雄町」は酒米としては
最古参の品目で、
「山田錦」や「五百万石」など
優良品種のルーツとなっている
酒米で、「オマチスト」といわれる
熱烈な愛好家が
いることでも知られています。

正直、私には
全く違いがわかりませんが、
特徴は芳醇でコクのある旨味です。
その特徴を活かしながらも、
すっきりとした後味を
両立させるため、
精米歩合は「50%」を
採用しています。

ここまで来ると、
自分で何を書いているのか、
わからなってきました。
知識が無いって罪ですね。

「言葉音」で
「コトノハノオト」と読みます。
読むときは「ノオト」は
「ノート」の発音で読んでください。
720ml、税別・送料別の2500円。
1000本限定で販売中です。
醸造元の松井酒造店頭および
ウェブサイト、
イオンモール京都内
浅野日本酒店KYOTOで
ご購入いただけます。

京都お土産なんかにも
いいかもしれないですね。

私も飲んでみました。
細かいことはわかりませんけど、
1つ確実なことだけ
最後にお伝えします。

めっちゃ美味いで。
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