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天満宮の牛と狛犬の数え方

天満宮の牛と狛犬の数え方
天満宮ってのは
菅原道真を祀る社なんですが、
(たまに例外あり)
だいたい境内に牛さんがいます。
※これは長岡天満宮の牛さん。

菅原道真は丑年生まれなんです。
ある日のこと、
茸狩りの宴の際、
宴席に子牛がやってきて、
頭を垂れて、
いかにも「道真様ぁ〜♪」
って感じだったので、
道真は おおいに喜び、
家に連れて帰って可愛がりました。

時は流れ、
道真は大宰府に左遷される際、
刺客に襲われ、死を覚悟したとき、
突然、荒れ狂った牛が駆けてきて、
道真を救出しました。

その牛こそが、
道真が都で愛で育てていた
あの牛さんだったわけです。

天満宮にいる牛さんは、
自分の具合の悪い箇所と
同じ箇所をさすると良くなると
いわれているものですから、
私は 天満宮にお参りしたら、
顔面を中心に牛全体を
さすりまくりすてぃー。

ところで先日、
うちの次男が狛犬のことを
「一人」と数えたので、
「違うよ、一匹だよ」と
教えたのですが、いや、待てよ。
狛犬は「一体」やな。。
と思い直しました。

でも、
心情としては「匹」で数えたい。
「体」だと なんか、
よそよそしいじゃありませんか。
狛犬は「匹」で数えたいよな、
やっぱり。
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