京都フルーツ

みずのまい先生と。

みずのまい先生と。
念願叶い、
東京在住の児童小説作家、
みずのまい先生と
お会いすることができました。

私が「お願いフルーツ」という、
グループ活動をしていて、
みずの先生は、
「お願いフェアリー」という、
児童小説を書いています。
「お願いフ」まで一緒なことから、
Twitterきっかけで交流が始まり、
ずっとSNS上でしか、
お話したことなかったのですが、
先日、なんと東京から、
わざわざ涌井大宴会を
観に来ていただきまして、
翌日に三条会商店街を
同じ「お願いフルーツ」メンバーの
登山正文さんと一緒に、
案内することになりました。

私と登山さんと二人で、
小学6年生くらいの男の子が
どんなことを考えてるのか?など、
みずの先生に教えましたので、
今後、みずの先生の作風が
変わるかもしれません。

私は、
湖池屋スコーンのリズムで
初めて目覚めたことや、
ビックリマンに出てくる
レスキュー天女が好きだったこと、
そして、
美味しんぼで海原雄山先生を前にして
緊張のあまり、
料理を作るのを途中でやめて、
奥に隠れた若手料理人が、
奥で何をしていたのか?を、
勘違いしていたことなどを
お話すると、とても興味深そうに
聞いてくれました。
(ちなみに若手料理人は
タバコを吸いにいっていました)

こんな風に人と人っていうのは、
繋がっていくもんなんですね。
みずの先生との出会いこそ、
SNSの理想的な活用法です。

ライブ配信にまでご出演いただき、
ありがとうございました。

※このブログを書くにあたり、
レスキュー天女を確認してみましたが
いま見ても、
やっぱり可愛かったです。
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