京都フルーツ
TOHOシネマズ二条で映画見てきた。
映画館は大学デビューだった
私にとって、
歩いて5分で映画館にいける、
いまの家は 夢みたいです。
何を隠そう、
俺がはじめて映画館で観た映画は
『チャーリーとチョコレート工場』
ですからね。
終盤にドラえもんが
「創造を諦めた人間が
破壊に走るんだ」みたいなことを
叫んでいてグッときました。
破壊を創造やと思ってる人も
いますからね。
昔ながらの空気砲と
ひらりマントが大活躍したときも
ググッと心をつかまれました。
まだ使ってるんですね。
個人的に違和感を覚えるのは、
ジャイアンが自分の歌声を
武器にして敵を倒す場面。
ジャイアンは 自分の歌声が
武器になると自覚したら
あかんと思うんやけどな。
とても面白かったのですが、
いつも思うのは、
最初の和やかな暮らしが
ずっと続けばいいのに。ということ。
今回に関していえば、
序盤に月の裏側にウサギの住む世界を
ドラえもんが作り、
そこで いつものメンバーが
ウサギたちと一緒に
楽しく遊ぶんですが、
あのほのぼのとした空気のまま、
終わってほしいって思うんですが、
絶対に悪者が出てきて、
戦いになっちゃうんですよね。
そうしないと
話にならないんですけどね。
私にとって、
歩いて5分で映画館にいける、
いまの家は 夢みたいです。
何を隠そう、
俺がはじめて映画館で観た映画は
『チャーリーとチョコレート工場』
ですからね。
終盤にドラえもんが
「創造を諦めた人間が
破壊に走るんだ」みたいなことを
叫んでいてグッときました。
破壊を創造やと思ってる人も
いますからね。
昔ながらの空気砲と
ひらりマントが大活躍したときも
ググッと心をつかまれました。
まだ使ってるんですね。
個人的に違和感を覚えるのは、
ジャイアンが自分の歌声を
武器にして敵を倒す場面。
ジャイアンは 自分の歌声が
武器になると自覚したら
あかんと思うんやけどな。
とても面白かったのですが、
いつも思うのは、
最初の和やかな暮らしが
ずっと続けばいいのに。ということ。
今回に関していえば、
序盤に月の裏側にウサギの住む世界を
ドラえもんが作り、
そこで いつものメンバーが
ウサギたちと一緒に
楽しく遊ぶんですが、
あのほのぼのとした空気のまま、
終わってほしいって思うんですが、
絶対に悪者が出てきて、
戦いになっちゃうんですよね。
そうしないと
話にならないんですけどね。