京都フルーツ

担々烏丸店

担々烏丸店
毎日書いてると、
これまでに何を書いたか?
覚えてないので、
そんなつもりはないのに、
ネタ被りしちゃう場合があります。

それでも、
前と同じ内容になってたら
まだいいんですけど、
同じモノについて書いてるのに
結論が違ってたりすると、
涌井の頭、
湧いてるんと違うかな?と
思われても仕方ありませんな。

前置きが長くなってしまいましたが
私はこれまでに
烏丸の担々の話は書いているかな。
阪急大宮駅と西院駅の間、
どっちから歩いてもそれなりに遠い、
ひじょーに
アクセスの悪い場所にある
「担々」っていう担々麺のお店が
烏丸エリアに進出してきたのは
なんやかんやで、
もう半年くらい前になるのかしら。

それはそれはテンションが
上がりましたよね。
ニューヨークから、
シェイクシャックが来たのよりも、
遥かに嬉しい。

まぁ、それはおそらく、
私がシェイクシャックを
知らなかったからであるが。

とはいえ、
そんな近くに来たら来たで、
なんか、簡単に行けてしまうのも、
ちょっと勿体ない気がして、
そう足繁く通ってはいないのですが、
先日、久しぶりに「2回目」、
烏丸店へ行ってみたんですが、
う〜ん。
なんでしょう。
これ、たぶん、
1回目にも感じていたんですが、
なんかが違うんですよね。

紛れもなく担々なんですが、
何かが違う。
まずいわけではないし、
美味しいし、
見た目もあの担々なんですけど、
何かが違う。
反転した津田梅子のように
微妙に違う。
けど、その微妙な違いって、
だいぶ気持ち悪いじゃないですか。

この気持ち悪さは何なのか。
確認すべく、
私はまた、担々烏丸店へ
近々行ってみようと
思うのでありました。

それはそれとして、
津田梅子の肖像、
反転はあかんやろ。

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