お願いフルーツ「その他」
読書フルーツ『天皇と元号の大研究』
2019年 読書その65
『天皇と元号の大研究』
4月1日の新元号発表は
天皇制や元号について、
いろいろ考える
きっかけになりました。
正直なところ、
天皇家の家系図さえ、
ちゃんと
わかっていませんでしたからね。
年を重ねるごとに、
自分の興味のない事柄は
避けて生きがちになりますが、
そうだからこそ、
「世間の流れ」のようなものには
積極的に流されていくことで、
興味のなかったことにも
触れていくように
していこうと思うのです。
人間、「芯」があることは
良いことのように思いますが、
良いことばかりではなくて、
その「芯」のおかげで、
考え方が偏ってしまったり、
価値観がカチカチに
固まってしまったりするものです。
もっと しなやかに
流されるところは流されながら
流行に乗りながら、
ふらふらしながら
生きていくほうが、
カッコいいんじゃないかな？
と思うのは、おそらく、
私の周りに「芯」がありすぎて、
他人の意見を
聞かない系の大人ばかりいて、
その人たちの生き方に
全く共感できないから、
なんでしょうね。
『天皇と元号の大研究』
4月1日の新元号発表は
天皇制や元号について、
いろいろ考える
きっかけになりました。
正直なところ、
天皇家の家系図さえ、
ちゃんと
わかっていませんでしたからね。
年を重ねるごとに、
自分の興味のない事柄は
避けて生きがちになりますが、
そうだからこそ、
「世間の流れ」のようなものには
積極的に流されていくことで、
興味のなかったことにも
触れていくように
していこうと思うのです。
人間、「芯」があることは
良いことのように思いますが、
良いことばかりではなくて、
その「芯」のおかげで、
考え方が偏ってしまったり、
価値観がカチカチに
固まってしまったりするものです。
もっと しなやかに
流されるところは流されながら
流行に乗りながら、
ふらふらしながら
生きていくほうが、
カッコいいんじゃないかな？
と思うのは、おそらく、
私の周りに「芯」がありすぎて、
他人の意見を
聞かない系の大人ばかりいて、
その人たちの生き方に
全く共感できないから、
なんでしょうね。