お願いフルーツ「その他」

読書フルーツ 『死のほん』

読書フルーツ 『死のほん』
2019年 読書その67 『死の本』

スウェーデンのベストセラー絵本を
川上麻衣子さんが翻訳しました。

調べてみたら、
出版されたのが2010年12月。
出版されてしばらく経ってから
大丸京都店で記念の展示会か何かが
あったのかな。
忘れましたけど、
ちょうどそのタイミングで、
αステーションにゲストで
川上麻衣子さんがお越しになられ、
私が担当したこともあり、
ゲスト出演していただいたあと、
大丸へ行き、
絵本を買ったのでした。

2011年1月に生まれた長男宛てに
サインをしてもらっているので、
出版された2010年12月からは
少し月日が経っているはずです。

「死」って説明するのが
とても難しい。
それは 誰も
経験したことがないものですから、
子供でも大人でも、
どれだけ経験値を積もうが、
「死」だけは経験したが最後、
自分でそれについて語ることは
できないですから、
語るのは とても難しいですよね。

今年3月に父が亡くなり、
(息子たちにとっては祖父)
彼らは はじめて身近なところで
「死」を体験しました。
私にとっても
身近なところでの「死」は
非常に久しぶりでした。

先日は原因不明の肺炎のため、
39.6分の熱が出て、
死ぬかと思ったこともあり、
なんとなく、近頃、
少しばかり「死」が近くにあったので
改めて読んでみたのでした。

抽象的すぎるもの、
それでも いつもすぐ近くにあり、
最終的に行き着く場所であることは
確実なもの。
忌み嫌うのではなく、
もう少し、仲良くなってあげても
いいんじゃないかという気もする。
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