お願いフルーツ「その他」

読書フルーツ 『世界の朝ごはん』シリーズ

読書フルーツ 『世界の朝ごはん』シリーズ
2019年 読書その78
『世界の朝ごはん
南・西・中央アジアとアフリカ』

世界の朝ごはんシリーズ、
前回はヨーロッパ編を借り、
イタリアの朝ごはんに惹かれ、以来、
醤油と塩メインの食生活を改め、
トマト(ケチャップ)とニンニクと
オリーブオイルを
多用することにしました。

気のせいかもしれませんが、
そうやって変えたことで、
なんとなく、
怒らなくなった気がしています。
前までは ちょっとしたことで、
簡単に線が
切れてしまっていたのですが、
いまは ある程度、
穏やかな気持ちが
持続するようになりました。

単なる思い込みで、
単なる偶然なのかもしれませんが、
この手の偶然は
思い込むことによって、
必然になることを
私はこれまでの人生で知っているので
信じ続けることで、
現実化していきたいと思っています。

さて、
今回の世界の朝ごはんは
そういった意味では
普段の食生活に
気軽に取り入れることが
とても難しいです。
取り入れたとしても、
なんか、ニセモノを
作ってしまったような気がして、
満足ができなさそう。

暮らしに取り入れるには
少しばかり、
ハードルが高い気がします。
つまり、それは
京都観光に西・南・中央アジアや
アフリカの方が来られたとき、
難しさを感じる機会が多い、
ということに繋がるかもしれません。

世界各国から、
様々なバックボーンを持つ人々が
訪れる観光都市京都ですから、
そのあたりのことも、対策を
練っていかないといけませんね。
まぁ、こんな市内の一貧乏人に
言われなくても、
ちゃんと対策しているみたいなので
私からは もう何も言いません。
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