お願いフルーツ「その他」

読書フルーツ 『知識図絵 日本の伝統 能』

読書フルーツ 『知識図絵 日本の伝統 能』
2019年 読書その80
『知識図絵 日本の伝統 能』

どういう経緯で
能に興味を持ったのかは忘れましたが時を同じくして、
金剛流の金剛永謹さんに
インタビューする機会がありまして。
(私は裏方としてです)
そうしたら、
ある程度 能って何?ってことを
わかっておかないと
失礼にあたるだろうということで、
いろいろ勉強するなかで、
とりあえず、とっつきやすいものを
と図書館で
借りてきたのがこの本です。

小学生向けの能入門って感じですが
世阿弥が足利義満と出会うところから
書かれているので、
私のように
歴史から入りたがる人間には
ちょうどよかったです。

ただ、
自分でも驚いてますけど、
忘れますね。
吸収したものが
すぐに出ていってしまう。
インプットとアウトプットとか、
そういう問題じゃなくて、
アウトプットする前に
出ていってしまってるから、
四十歳にもなると、
脳は著しく劣化しておるのだと
痛感させられますが、
そんな脳にどうやって知識を
植え付けるかというと、
これはもう、
「繰り返し」しかないですね。

繰り返し繰り返し、
能のことを脳にいれることで、
入れる出る入れる出るを
繰り返すことで、
脳も どうせ今度また入ってくるものを
いま出してしまうのは、
効率が悪いんとちがうか?と
気づきはじめて、
やがて脳に定着するんかな?と
思っておりますが、さてさていかに。

脳と能とややこしかったですね。
失礼しました。
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