お願いフルーツ「その他」
読書フルーツ『うっかりおじさん』
2019年 読書150
『うっかりおじさん』
もうタイトルのまま、
それ以外書くことがありません。
うっかりしたおじさんの話です。
本の中にいる
うっかりしたおじさんと
2人で会話しているような感じで
ページをめくっていきます。
ほんまに
うっかりしたおじさんです。
私もうっかりには
それなりに自信はありますが、
このおじさんに比べれば、
ずいぶんとしっかりしていると
思います。
そういう意味では、
自己肯定感につながる本と
言えるかもしれません。
自分より酔っ払ってる人がいたら
自分がしっかりしないと
いけないって思うじゃないですか。
ああいうのにも
似てるかもしれません。
おじさんは
最後の最後まで
うっかりしているので、
最後まで見逃せません。
『うっかりおじさん』
もうタイトルのまま、
それ以外書くことがありません。
うっかりしたおじさんの話です。
本の中にいる
うっかりしたおじさんと
2人で会話しているような感じで
ページをめくっていきます。
ほんまに
うっかりしたおじさんです。
私もうっかりには
それなりに自信はありますが、
このおじさんに比べれば、
ずいぶんとしっかりしていると
思います。
そういう意味では、
自己肯定感につながる本と
言えるかもしれません。
自分より酔っ払ってる人がいたら
自分がしっかりしないと
いけないって思うじゃないですか。
ああいうのにも
似てるかもしれません。
おじさんは
最後の最後まで
うっかりしているので、
最後まで見逃せません。